01.05.03現在2-2.5号。昼間はベランダの外側に、夜間は屋内で加温。うり類、トマト、なす、ピーマン、バージル、ジニア、日々草、アイビーゼラニウム、アゲラタム、ペチュニアなど。
終戦後間もなくから惹かれてきた。スイトピーに勝る魅力がある。
①雌蕊残骸の先が、下向き気味。
②莢の下あご角度が、比較的滑らか。
③生育が進んでも、筋と莢が華奢で、豆の形が見えている。
④萼がしっかりしている。
⑤果梗基部の節に付属体がないか、あっても微小。 種子では差がない。
①雌蕊残骸の先が、上向き気味。
②莢の下あご角度が、比較的大きく、ペリカンのあごを連想させる。
③生育が進むと、筋と莢が強く、豆の形が見えにくい。
④萼が華奢。
⑤果梗基部の節に、はっきりした付属体が着いている場合が多い。(2莢揃っている場合は、上の果実に) 比較画像へ
播種は、12月始めでした。軒先陽だまりで冬も育ち、11月播きの直植えを追い抜きました。軒先から網を垂らして誘引しています。開花・収穫は、1か月近く早く始まりました。
エンドウの花や莢は観賞価値があり、身近に栽培できるプランター利用が嬉しいです。2008.5.10 部分拡大写真へ
周囲のフラワーコンテナーは、播種後の猫避け。 拡大写真へ
(しみ症) 水不足による石灰欠乏症状。渇水に気づいて散水したので種皮割れが見られる。種皮を剥いての内側の子実には、異常のないものが多い。拡大画像へ
同トリミング 。
同日に咲いていたアンデス赤、
グラウンドペチカ(デストロイヤー)、
メークイン、
にしゆたか
手前左は、紫米(indica)を赤玉土に播き、健全。下部から、白・赤紫・緑の3色彩。
手前右は、紫米を赤玉土+腐葉土に播き、白色化。
奥は、ムラサキイネ(japonica)を赤玉土に播き、健全。 拡大写真へ
傷下をえぐり取ってみたが、幼虫などは見つからなかった。何かの成虫が食べたと思われる。
真珠腺 ぶどうハニー・ジュースの茎にできたもの
05.5.13
真珠腺は、樹の代謝が活発なときに樹液が茎・葉柄・葉脈から噴出して固まり、直径1mm弱の粒々となっているもの。、害虫の卵と違って、大きさがわずかながら異なる。
サランラップなどの芯をクラフトテープでつないだものもよい。
アーリーメールのが、花大きく、花弁平開し、花梗長く、扱いやすい。
冷蔵した雄花は10分ほど外気に当てた後、黒い布に触れ、(画像右側のように)花粉が出ていることを確認する。開花したての雄花の場合も、確認する。
agri・・・発売元
指でしごくと、簡単に潰れる。手のひらが赤茶色になるが、水と石鹸で綺麗に落ちる。
新聞紙に置いて撮った。2011.5.15
2017.5.29。他品種も1月寒波被害は極少。
拡大画像 チドリソウ2006.6.23自家採種、冷蔵、2017..10.4湿潤紙播種、29ポットへ
真冬播種により暑くなる前から咲き始め、長期開花。
全体の姿は、開花初期の8:25p.m.の写真の方が分かりやすいです。1輪直径は鉢と同大でしょうか。5号鉢に植わっています。
すべての蕾が一斉に開花します。翌日いっぱい咲いて(翌々日の朝にしぼんで)いたと思います。 大きい写真へ
バスケット裏面下部に、木か発泡スチロール片を両面テープで留め、傾きを防ぐ。
すもも(右端はその幹)の下で、茶の生垣を
バックにして明るい花色が映える。 大きい写真へ
2008年は、急にウィルス的になり、開花少ない。
田中先生ゆかりの花々
いずれも、拡大画像アリ
T&M種子から自家採種・・・花期5月
下…リビングストンデージー
第一園芸種子から自家採種…花期4月
花期が会う組み合わせを見つけたい。
伊豆長岡さかなや本陣付近のマメヅタもつけたが、消えた。2008.5